SATO CL4NX Plus RFID 203 dpi HF RFID、WLAN、RTC 搭載サーマルラベルプリンター
- 通常価格
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SATO の CL4NX Plus RFID サーマル ラベル プリンターは、使いやすさ、インテリジェンス、オンボードの業界エミュレーション、接続性、データ ストリームの処理速度、ユーザー アクティビティ インターフェイスなど、新しい革新的な業界標準を確立します。
RFID
CLNX Plus RFIDシリーズプリンタを活用することで、企業は労力を節約し、業務をスピードアップできるだけでなく、多くのメリットを享受できます。これらのRFIDシリーズプリンタは、 UHF 、 HF 、 NFCタグ/ラベルにテキストとバーコードを印刷すると同時に、内蔵チップにデータをエンコードできます。オンスクリーンメニューを搭載しているため、アンテナの位置を手動で調整する手間が省けるだけでなく、エンコード前にRFIDチップの状態をチェックし、使用可能状態を検証することで故障を未然に防ぎます。
CLNX Plus RFIDプリンタは、豊富なメリットと機能を備えています。SATO RF Analyze（SRA）機能は、アンテナとインレイの設定を自動的に最適化し、高速で安定したエンコードを実現します。ロットの違いによりRFIDタグの特性がランダムに変化する場合でも、エンコードエラーが発生した場合に必要に応じて書き込み/読み取り条件を調整することで、最適なエンコード設定を見つけることができます。
よく使用する設定を登録することで、最大10種類のタグ／ラベルの書き込み／読み取り設定を保存できます。これらの設定を選択して読み込むことで、複数のメディアを同じプリンターでエンコードできます。特殊なRFIDラベル／タグにも対応しており、金属タグを含む様々なRFIDラベル／タグのエンコードをサポートします。
使いやすさ
CL4NX Plusは、オペレーターの使いやすさと生産性を念頭に設計され、この製品シリーズの進化形として、今日の印刷技術に対するお客様の期待をはるかに超える性能を提供します。最大外径10インチ（254mm）のメディアと1968フィート（600m）のリボンに対応し、搭載されているプリントヘッドの使用状況をリアルタイムで追跡するスマートプリントヘッド技術を搭載しています。Pure Lineインジケーター付きのプラテンローラーは、摩耗状況を視覚的に確認できるため、この重要な部品の交換時期を事前に把握できます。これらの消耗部品について言えば、CL4NX Plusは、工具を必要とせずにプリントヘッドとプラテンローラーを交換できる、最も簡単な産業用卓上プリンターモデルの1つです。
マイクロラベル印刷モード
マイクロラベル印刷モードは、小ピッチラベルの印刷精度を向上させ、最小10mmのラベルの印刷にも対応します。SATO Application Enabled Printing（AEP）を使用すると、ホストソフトウェアに依存せずにプリンタ上で直接実行できるカスタムスタンドアロンアプリケーションを作成でき、キーボード、重量計、バーコードスキャナなどの周辺機器をプリンタに直接接続してデータ入力を行うことができます。
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詳細情報
- 基本モデルには、パラレル、LAN、RS232、NFC、USB、外部I/Oが含まれます。
- 直感的なメニューナビゲーションを備えたフルカラーインタラクティブLCD
- オンボードヘルプビデオ
- ツールレスメンテナンス
- 10インチメディアサプライ（フェイスイン/フェイスアウト巻き取り）と600mリボン（CSI/CSO）をサポート
- 複数のインターフェース - 自動切り替え
- 競合エミュレーションオンボード - 自動切り替え
- マイクロラベル印刷モード
- 203 dpi または 305 dpi で最大 14 ips の印刷速度
- SATO RF Analyze (SRA) による HF または UHF RFID サポート
- スマートプリントヘッドとピュアラインプラテンローラー
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